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アコギの選び方

テイラー(taylor)ギターの種類の見分け方をご紹介します!(シリーズ編)

更新日:

先日、エレアコ界ではテイラー(Taylor)がアツい!初心者さんオススメをご紹介します!
という記事を書かせていただきました!

そこで「テイラーの種類ってどう分けられてるの?」「それぞれの違いや特徴は?」など
さまざま疑問に思う方がたくさんいると思うので、
今回は、テイラー(taylor)の種類の見分け方(シリーズ編)をご紹介していきます!!

モデル番号の見分け方

テイラーは
1桁目にシリーズ
2桁目にトップ材と弦数
3桁目にボディのシェイプ
アルファベットは、カッタウェイ(ハイフレット部分が弾きやすくなっている仕様)が
ボディに入っているか入っていないかを表します!

314ceというエレアコがあります。
例えばこの場合は、
1桁目の3は 300シリーズの3
2桁目の1は トップがスプルース材の6弦なので1
3桁目の4は グランドオーディトリアムというボディの形は4

(※2桁目と3桁目はテイラー社でそれぞれ決められている番号があります。
また後日、別記事でご紹介いたします!)

ceというアルファベットは、
カッタウェイが入っていることをさします。

(※ceはカッタウェイ入り、eだとカッタウェイが入っていないという意味です。
数字だけでアルファベットが無いモデルは、エレアコではなくアコギです。)

今回はここの1桁目にあたる、
シリーズ(サイドバック材)のそれぞれの特徴について
ご紹介していきますね!!

100シリーズ

ウォルナット材

100シリーズは、サイドバックはウォルナット材というくるみの木と
トップはシトカスプルース材でつくられています。

ウォルナットは硬い木なので割れにくい特徴があるので
カラッっと乾燥した、立ち上がりの早い音が特徴的です!
(※立ち上がりとは、ピッキング後、弦が振動して実際に音となって現れるまでのこと)

テイラーでは別名エントリーシリーズとも呼ばれています♪

代表的なものだと…
TAYLOR ( テイラー ) / 114ce
この114ceが一番人気です!

200シリーズ

ハワイアンコア材

200シリーズは、サイドバックはハワイアンコア材と
トップはシトカスプルース材でつくられています。

ハワイアンコアは、マホガニー材と似た材質だそうで、
明るく、温かみがあり甘い音が特徴的です!

代表的なものだと…
TAYLOR ( テイラー ) / 214ce-Koa
この214ceです!

家入レオさんもこの200シリーズの214ceを使用しています♪
エレアコ界ではテイラー(Taylor)がアツい!初心者さんオススメをご紹介します!
↑私が先日ご紹介した中に動画があるので、
よろしければご覧ください!

DLXシリーズ…コパフェリ材、ハワイアンコア材

トップはシトカスプルース材でつくられています。

DLXシリーズは、200シリーズのグレードアップモデルですが、
類は2つとも一緒なんだそうです。
つまり、200シリーズの中にこのDLXシリーズが一緒に加わったような感じです。

違いは、こっちのDLXシリーズはボディに
オールグロスフィニッシュという仕上げが追加されたのと、
サイドバックは新しくコパフェリ材が使われるようになったという部分ですね!

代表的なものだと...
TAYLOR ( テイラー ) / 214ce-CF DLX

コパフェリ材だと↑この214ce-CF DLXと、

TAYLOR ( テイラー ) / 224ce-K DLX
ハワイアンコア材だと↑この224ce-K DLXです!

300シリーズ

300シリーズから数が大きいシリーズは
すべてオール単板になります!

オール単板の特徴は、生音が非常によく鳴ります。
また、弾き込むことによってまた音に変化が出てくるのが
オール単板のいい所ですね(*´Д`)!

サペリ材

300シリーズは、サイドバックはサペリ材と
トップはシトカスプルース材でつくられています。

サペリ材は明るく迫力もあり、中~高音の音抜けがよく、
柔らかくキラキラした音が特徴です!

ストローク、指弾きどちらにも対応できる、
ギターバランスのとれた優秀なシリーズです!

代表的なものだと…
TAYLOR ( テイラー ) / 314ce
この314ceです!

ブラックウッド材

サイトバックはブラックウッド材と
トップはマホガニー材でつくられています。

ハワイアンコア材と見た目はあまり似ていないですが、
音の特徴は非常に似ているそうです。
ハワイアンコア材との違いは、ブラックウッド材の方が音抜けがいいという点です。

なので、ライブハウスやストリートと様々な場所で活躍し、
オールジャンルに適しているシリーズともいわれています!

代表的なものだと…
TAYLOR ( テイラー ) / 326ce
この326ceです!

400シリーズ

オバンコール材

サイドバックはオバンコール材と
トップはシトカスプルース材でつくられています。

オバンコール材は、100シリーズのウォルナット材と少し似ていて
音の立ち上がりが速く、特に高音域がきれいにもちあがって聞こえるのが特徴です。

特に、アンプにつないだ際の音作りを上手くつくってみると
このオバンコール材はすごくいい風に出てくれますよ!

代表的なものだと…
TAYLOR ( テイラー ) / 414ce
この414ceです!

インディアンローズウッド材

サイドバックはインディアンローズウッド材と
トップはシトカスプルース材でつくられています。

インディアンローズウッド材は、サスティン(音の伸び)が抜群で
低~高音の幅が他の木材よりも広く、マホガニー材よりも太めの音が出るのが特徴的です!
音作り面では長所が活かせてバリエーション豊富なのもいいですね(#^^#)

代表的なものだと…

414ce Rosewood 2018です!
一度生産中止になったモデルですが、今年にまた復活したものですね。

500シリーズ

マホガニー材

500シリーズは、サイドバックはマホガニー材と
トップはマホガニー(オールマホガニーと呼ばれているもの)、
ルッツスプルース材、セダー材などでつくられています。

サイドバックのマホガニー材の特徴は、中音域がよく鳴ります!
テイラーで使用されている木材の中で、一番上品に出てくれるのが
このマホガニーの一番いい所です(#^^#)

ピッキングのアタックの強さで音の出方も変わってくるので、
強く鳴らしている時は低音のロー部分がしっかりボディに共鳴してくれるので
弾いている感覚は抜群です。

500シリーズは、トップ材になにを持ってくるか、
またはどういう弾き方をするのかによって、
また音の聞こえ方が変わってくる所かな?と私は感じています。

トップがマホガニーだと、オールマホガニーと呼ばれるものになり、
ジャズっぽい渋~い音が特徴的です。

セダー材は、音のびが良くテイラーならではの甘い音といわれています。
特に、指弾きメインの方からはテイラーの中で一番人気だそうです!

ルッツスプルース材の組み合わせは、
一番アコギらしい音が出るなあっていうイメージが私の中にあり、
どんな人でも弾きこなしやすいギターだと思っています。
なので、某お店のスタッフさん曰く
「初心者さんが一生、弾きこなせる間違いのないもの」として
選ぶ方もたくさんいらっしゃるみたいです。

サイドバックだけではなく、トップ材が変わるだけでも
またエレアコのキャラクターが変わってくるのも面白くて
いい所だと改めて分かりますね♪

代表的なものだと…

オールマホガニーだと524ceです!

TAYLOR ( テイラー ) / 514ce
トップ材がセダー材だと514ceです!


トップ材がシトカスプルース材だと516ceです!

600シリーズ

メイプル材

600シリーズは、サイドバックはメイプル材と
トップはシトカスプルース材でつくられています!

硬い材質なので、強度や耐久性にかなり優れているため
昔からよくエレキギターでも使用されています。
パキッと鋭く切れ味があり、音のびや音量の迫力がかなり抜群なので、
この600シリーズはテイラーの中でもかなり人気です!

ギター界では"プレイヤーの弾き方をそのまま出す木材"と
呼ばれています。

と、言われても最初は難しいですよね。(><)

つまり、同じフレーズを弾く時
ピッキングの強弱の加減で、聴こえ方が変わります。(本当ですw)

明るくも、ちょっぴり暗くも弾ける、感情的な木材だと私は解釈しています!

ここがメイプル材のおもしろい所ですね♪

代表的なものだと...
TAYLOR ( テイラー ) / 614ce
この614ceです!

TAYLOR ( テイラー ) / 616ce
シンガーソングライターのあいみょんさんは、↑この600シリーズの616ceを使ってますね!

エレアコ界ではテイラー(Taylor)がアツい!初心者さんオススメをご紹介します!
↑先程もリンクを張らせていただきましたが、
あいみょんさんの動画も一緒にご紹介させていただきましたので
参考にしてみてくださいね!

616ceは、614ceよりも一回りボディが大きいものなので
音もより大きくなります!

あいみょんさんみたいに、
"かき鳴らしてギターを歌わせる!!"
というような感じの方には、600シリーズが合うと思います(`・ω・´)♪

700シリーズ

インディアンローズウッド材

Coming soon...

800シリーズ

インディアンローズウッド材

Coming soon...

900シリーズ

インディアンロースウッド材

Coming soon...

ココボロ材

Coming soon...

まとめ

700~900シリーズはまた近日公開させていただきます!
すみません(;´・ω・)

まとめてみると、テイラーはキャラクター(木材の種類ごと)で
違いがあり、選びやすいことがわかりますね( `・д・´ )♪

シリーズごとの音の違いが、
他のブランドさんより比較的わかりやすいので
アコギの音をたくさん聴き分けるのが初めてな方でも
フィーリングで選ぶことができるのではないでしょうか??('ω')

また、「こういうジャンルが好き!」「こういう音が好き!」って
決まっている人にはなおさらたまらないのかもしれませんね(〃▽〃)

もしこの記事をみて、テイラーが気になった方は
購入をご検討ください( *´艸`)(笑)

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